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都営地下鉄新宿線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Symbol flag of Tokyo.svg 都営新宿線
10-000形(左)と10-300形(船堀駅 - 東大島駅 )
路線総延長 23.5 km
軌間 1372 mm
電圧 1500 V (直流)
最高速度 75 km/h
停車場・施設・接続路線
京王京王新線
tKRZt tKRZt tSTRq leer
←都営:大江戸線 大江戸線
0.0 S-01 新宿駅新線
tSTRlf tKRZt
tSTRrg
京王線
ABZ3lg STRq tKRZ
tSTR
小田急小田原線
STRlf TUNNELlu tKRZt
tSTR
小田急新宿駅地下ホーム
tSTR
tHST
丸ノ内線新宿駅
STRq tKRZ
tKRZ
JR東中央・総武線(各駅停車)
STRq tKRZ
tKRZ
←JR東:山手線
STRq tKRZ
tKRZ
←JR東:中央線(快速)
STRq tKRZ
tKRZ
←JR東:埼京線湘南新宿ライン
tSTR tSTR
tKRZt
tKRZt
東京地下鉄副都心線 副都心線
tKRZt
tSTRrf
←東京地下鉄:丸ノ内線 丸ノ内線→↑
0.8 S-02 新宿三丁目駅
tSTR
tBHF
2.3 S-03 曙橋駅
tSTR
tKRZt tSTRq
tSTRq
←東京地下鉄:南北線 南北線
tSTR tSTRrg
tSTRq
↓東京地下鉄:有楽町線 有楽町線
tKRZ tKRZ
STRlg
←JR東:中央・総武線(各駅停車)↓
tKRZ tKRZ
vSTRlg
←JR東:中央線(快速)↓
tKRZt tSTRrf
vLUECKE
3.7 S-04 市ケ谷駅
tSTRlg tSTR
←東京地下鉄:半蔵門線 半蔵門線
5.0 S-05 九段下駅
tKRZt tKRZt
←東京地下鉄:東西線 東西線
tSTR tSTR
5.6 S-06 神保町駅
tKRZt tKRZt
←都営:三田線 三田線
tSTRrf tSTR
←東京地下鉄:千代田線 千代田線
tSTRq tKRZt
新御茶ノ水駅
6.5 S-07 小川町駅
tKRZt tSTRq
淡路町駅
tSTR vLUECKE
←東京地下鉄:丸ノ内線 丸ノ内線→
tKRZ STRq STRq vSTRrf
←JR東:中央線(快速)↑
tKRZt tSTRq tSTRq KRZt
←東京地下鉄:銀座線 銀座線
tKRZ STRq
KRZo
←JR東:山手線京浜東北線
leer leer tSTR leer
秋葉原駅
tKRZ STRq
KRZt
←JR東:東北新幹線
tSTR
KRZt
つくばエクスプレス
tKRZt tSTRq
KRZt
←東京地下鉄:日比谷線 日比谷線
tBHF STRlf
7.3 S-08 岩本町駅
tSTR
↑JR東:中央・総武線(各駅停車)→
tSTR
←JR東:総武線(快速)
tKRZt
馬喰町駅
8.1 S-09 馬喰横山駅
tKRZt
東日本橋駅
tSTR
←都営:浅草線 浅草線
tBHF
8.7 S-10 浜町駅
tWSTR
隅田川
9.5 S-11 森下駅
tKRZt
←都営:大江戸線 大江戸線
tBHF
10.3 S-12 菊川駅
11.2 S-13 住吉駅
tKRZt
←東京地下鉄:Subway TokyoHanzomon.png 半蔵門線
tBHF
12.2 S-14 西大島駅
tBHF
12.9 S-15 大島駅
tABZlf tSTRlg
TUNNELe tSTR
大島車両検修場
BHF tSTRlf tKDSTr
14.1 S-16 東大島駅
WBRÜCKE WASSERq WASSERq
荒川
BHF
15.8 S-17 船堀駅
TUNNELa
tBHF
17.5 S-18 一之江駅
tBHF
19.2 S-19 瑞江駅
tBHF
20.7 S-20 篠崎駅
tWSTR
江戸川
tKRZ
←JR東:中央・総武線(各駅停車)→
tKRZ
←JR東:総武線(快速)→
23.5 S-21 本八幡駅
STRq
京成八幡駅
leer
京成本線

新宿線(しんじゅくせん)は、東京都新宿区新宿駅から千葉県市川市本八幡駅までを結ぶ東京都交通局の運営する鉄道路線都営地下鉄)である。『鉄道要覧』には10号線新宿線と記載されている[1]。通常は都営新宿線と呼ばれることが多い。新宿駅より、京王線との相互直通運転を行っている。

東京都交通局の鉄道路線(都電荒川線日暮里・舎人ライナーも含む)では唯一、都外まで路線が延びている。

路線名の由来は、起点である新宿から。車体及び路線図や乗り換え案内で使用されるラインカラーは「リーフ」(黄緑)、路線記号はSS

目次

[編集] 概要

1968年昭和43年)の都市交通審議会答申第10号において、東京10号線は、「芦花公園方面より新宿及び靖国通りの各方面を経由し、市ヶ谷、神保町、須田町及び浜町の各方面を経て住吉町方面へ至る路線」として初めて計画された(ただし、同年12月28日の建設省告示第3731号により区間が調布 - 深川住吉町間に延長されている)。その後、答申第15号では橋本 - 芦花公園間と住吉町 - 千葉ニュータウン間がそれぞれ追加され、調布 - 新宿間は京王線の複々線化を行うこととされた。このうち新宿 - 本八幡間が都営新宿線として順次開業している。また橋本 - 調布間は京王相模原線として、笹塚 - 新宿間は京王新線として開業している。なお、本八幡 - 千葉ニュータウン方面(印旛松虫、北総鉄道北総線印旛日本医大の当時の仮称)間は千葉県千葉県営鉄道北千葉線(仮称)として建設し、都営新宿線と直通運転を実施する計画であったが、現在に至るまで実現していない(運輸政策審議会答申第18号では削除された)。

ATCシステムの関係で、東京の地下鉄では唯一VVVFインバータ制御車の走らない路線だったが、2005年平成17年)5月14日に新ATCシステム(デジタルATC)への更新が行われ、同月21日から新宿線初のインバータ制御車10-300形が運用を開始した。なお、先頭車を新造して中間車を在来車のままとする10-300R形については同年1月20日から運用が開始されている。また、京王9000系も翌2006年(平成18年)3月15日より乗り入れを開始した。

東京地下鉄東西線と同様に中央・総武緩行線のバイパス的役割も担っている。ラッシュ時の混雑率は東西線よりも低いが、都営新宿線も乗車人数は増加傾向にある。そのため、列車の編成を8両編成から10両編成に増結し、輸送力の増加を図っている。京王車は2007年(平成19年)に10両編成に統一され、2010年(平成22年)6月1日からは都営車による10両編成運転が開始された[2][3]

[編集] 経営状況

収支状況は2004年度決算で純損益約85億9,710万4,000円の黒字[4]、2005年度決算で約85億8,092万0,000円の黒字[5]、2006年度決算で約93億2,817万2,000円の黒字[6]である。都営地下鉄の路線の中では黒字額が最も大きい。

[編集] 路線データ

[編集] 沿革

本地下鉄は日本で唯一の軌間1372mmの地下鉄である[7]。当初、浅草線と共通化するために1435mmの標準軌で建設し、乗り入れ先の京王帝都電鉄(現・京王電鉄)にも京王線改軌を打診したが、京王は改軌中の輸送力に不安があるという理由で拒否したため、京王に合わせる形で軌間1372mmで建設された。京王が軌間に1372mmを採用した理由は、東京市電(現東京都電)への乗り入れ構想を持っていたからである。東京市電の前身は東京馬車鉄道であるが、1882年(明治15年)の開業に際してアメリカから輸入した客車の軌間がたまたま1372mmであった。この軌間1372mmが、東京馬車鉄道→東京市電→京王→本地下鉄、と受け継がれた[8]

[編集] 年表

[編集] 運行形態

多くの列車が新宿駅(新線新宿駅)から先京王新線に直通し(日中は新宿止まりが20分間隔)、そのうち約7割が笹塚駅止まりで、約3割がその先京王線相模原線橋本駅まで相互直通運転を実施している。新宿 - 本八幡の全区間にわたって急行運転を行っている(列車種別参照)。

日中は20分サイクルに橋本直通の急行が1本、笹塚折り返しの各停が2本(瑞江または岩本町で急行通過待ち)、新宿折り返しの各停が1本(急行の通過待ちはなく、新宿で急行に接続)が走るパターンダイヤとなっている。

また、土休日の直通電車のうち3本が調布から相模原線に入らず、2本が高尾線高尾山口駅(全区間で急行運転)まで、もう1本が動物園線多摩動物公園駅(当線内各駅停車、京王線内急行)までそれぞれ直通している。なお、1997年(平成9年)12月から2003年(平成15年)12月までは高尾線方面に平日にも通勤快速が直通していた。

かつては京王八王子駅から岩本町駅までの運行(車両運用は京王八王子駅から京王7000系で運行し、桜上水駅で都営車と車両交換してそのまま岩本町駅まで運行していた。桜上水駅で車両交換するのは7000系に都営線の乗り入れ設備がないためと都営線内は運用上都営車で運用しなければならないため)もあったが、現在、岩本町行は深夜時間帯の都営線直通最終列車(橋本駅始発)のみとなり、車両も全区間都営車の運用となった。

2006年9月1日のダイヤ改正から京王相模原線に直通する列車と同線から新宿線内に直通する列車は基本的に10両編成であるが、東京都交通局の車両はすべて8両編成のため、10両編成の運行は京王電鉄の車両(新宿線走行に対応している9000系)に限られる。なお、都営車も10両化に備えてすべての編成において3番目と4番目の車両番号が欠番となっている。

また、笹塚駅引き上げ線2本のうち1本が10両に対応できないため、笹塚止まりの各駅停車は全て都営車8両編成の運用である(ダイヤが乱れた場合には、京王電鉄の10両編成が充当されることがあり、その際は10両対応の引き上げ線に入る)。また、京王線の桜上水やつつじヶ丘(かつては八幡山も)止まりの列車や相模原線直通電車でも朝や深夜の列車(各駅停車や快速が中心)では8両編成で都営車が使用される。

2006年8月31日までは京王線直通列車は朝ラッシュ時以外は8両編成だったため、ラッシュが終わると相模原線の若葉台駅で2両を切り離し(または車両交換)をしていた(切り離しは6000系車両のみ)。

2010年度(平成22年度)には4編成の10両化が予定されており、2010年6月から順次10両化が行なわれている。さらに、2013年度(平成25年度)は10両編成の新造車両3編成が増備される予定である[9]

[編集] 列車種別

京王線を含めた停車駅表


[編集] 急行

新宿線へ直通する急行列車

1997年12月24日から運転を開始した。東京の地下鉄での優等列車の運転は東京地下鉄東西線の快速についで2例目で、かつ全線にわたり通過駅の設定があるのは初めてのことである(東西線は西船橋 - 東陽町間でのみ快速運転)。当初は新宿線内のみを平日日中のみ運転していたが、2001年(平成13年)3月27日のダイヤ改正からは土休日日中の運転を開始した。また、2000年(平成12年)12月12日大江戸線全線開通に伴い、森下駅が停車駅に加えられた。

現行ダイヤでは、平日が日中のみ、土休日が朝の高尾山口行2本を除き日中から夕方の運転である。平日は京王相模原線京王多摩センター発着が西行2本、東行4本あるほかは全て本八幡 - 橋本での運転となっており、京王新線内を除く全線にわたって通過駅の設定がある。土休日は橋本まで直通することは平日と変わりないが、大島発着が西行4本、東行5本運転される。2006年9月のダイヤ改正以降は土休日朝の高尾山口行き2本を除くほぼ全ての急行が京王車10両で運行されていたが、2010年3月のダイヤ修正により再び都営車による運用ができ、新たに大島 - 本八幡間のみ運転される列車も設定された[10]

各駅停車の追い抜きは岩本町瑞江の両駅で行われている。ただし、土曜・休日朝7時台に運行されている高尾山口行急行は大島駅で追い抜きを行っている(本八幡7時発の列車については同駅のみで、7時20分発の列車については岩本町駅でも行われている)。また土曜・休日に運行されている大島始発・終着の列車の場合、本来、瑞江で抜かれる列車(東行は新宿時点で急行の2本前の列車、西行は大島時点で急行の直後に発車する列車)が大島で急行と接続する(本八幡行は急行の客を引き継ぎ、笹塚行は急行に客を乗り換えさせる)。

運転開始時はダイヤ編成上の都合により、岩本町駅では本線で各駅停車が待避し、中線を急行が制限速度35km/h以下で通過していた。しかし、2000年の改正時に森下駅の停車時間を捻出するため、中線で各駅停車が待避し、急行は1・4番線を他駅と同様原則として55km/h以下で通過するように変更された。この結果、所要時間を増やさずに停車駅を1駅増やすことに成功した(ダイヤが乱れている時は現在でも中線を通過することがある)。

瑞江駅では、1面2線の島式ホームの外側の壁を隔てた通過線を75km/h以下で通過する(東急田園都市線桜新町駅と似た構造である。ただし、同駅は2層構造になっている)。

[編集] 通勤快速・快速

共に京王線に直通し、新宿線内は各駅に停車する。本八幡方面行の快速・通勤快速は2001年3月以降新宿から「普通」または「各停」と表記されるため、新宿線内では橋本方面行のみとなる。

通勤快速は平日朝のみ、快速は、平日・土曜・休日とも朝夕のみの運転となる。また、平日の夕方以降は本八幡 - 調布間を快速運転として快速 調布行となっており、調布 - 橋本間は急行として運転する。

1988年(昭和63年)5月21日の京王相模原線の南大沢延伸時は、通勤快速のみ同駅までの運転とし、快速は京王多摩センターで折り返していたが、1990年(平成2年)3月30日の橋本延伸後は通勤快速・快速とも同駅まで運転している。

[編集] 各駅停車

各駅に停車する。駅の案内表示には「普通」とあるが、浅草線三田線(目黒方面のみ)と同様にアナウンスでは「各駅停車」となっている。なお、10-300形(10-300R形を含む)と京王車の側面・前面の行先表示器では「各停」と表記されている(10-000形の場合は行先のみの表示。ただし一部編成を除く)。

基本的には京王線笹塚 - 本八幡間の運転となる(日中は3本に1本が新宿 - 本八幡間の運転)。ただし早朝・夕方・深夜は桜上水・つつじヶ丘まで直通し、深夜には橋本からの各停本八幡行も存在する。以前は京王線の八幡山止まりも存在していたが、運転区間をつつじヶ丘まで延長されたため消滅した。なお、京王線の上北沢 - つつじヶ丘間の各駅の最終列車は上り・下りともに都営車で運転されている(下りは新宿線から直通するつつじヶ丘行き終電で、上りはその電車の折り返しで桜上水まで運行されるため)。

平日の朝夕は、本八幡 - 新宿を普通で、(新線)新宿 - 京王多摩センター・橋本間を急行運転する列車もあり、「化け急」などと呼ばれることがある。また、京王線内のみ急行であることから「京王急行」と呼ばれることもある。この場合、新宿線から京王線に直通する車両は新宿線内では「(各停) 橋本」と表記し、新宿で種別幕を「急行」に変更する。逆に京王線から新宿線に直通する場合は、京王線内では10-300形と京王車が「急行 新線新宿」、10-300R形と10-000形が「急行 新宿」の幕または表示を使用して京王線内の駅の案内も新線新宿行として案内されている(そのため、新線の表示がない都営車の場合、京王線新宿行との誤乗が多い)。そして新宿で種別・行先幕・表示を「(各停) 本八幡」に変更する。

2006年9月のダイヤ改正で、新宿線内を各駅停車で、京王線内の新線新宿 - 多摩動物公園間を急行運転する列車が土曜・休日の朝に新設された。ただし、高尾山口行と同様に多摩動物公園行のみの設定で、逆の多摩動物公園発本八幡行は設定されていない。

2003年12月までは基本的に橋本直通の列車が京王車、笹塚(または新宿)折り返しの電車が都営車と分けられており、京王車の各駅停車は朝と深夜のみであったが、この時の改正でこの区別がなくなり、日中の本八幡 - 新宿・京王線笹塚間の線内運用の列車にも京王車が使用され、列車によっては岩本町での急行待ちが普通・急行ともに京王車である場面も見られた。なお、2006年9月の改正で京王直通車の大半が10両化されたために、再び橋本直通の列車が京王車、つつじヶ丘・笹塚・新宿折り返し電車が都営車と分けられるようになった。このときに京王車の大半は10両化され、2007年9月には地下鉄に直通する京王車の運用がすべて10両化された。なお、朝夕の一部に存在する8両の直通車は都営車である(休日の高尾山口行きを含む)。

本八幡でのリンクは次のように変更された。

  • 2001年3月改正前
到着列車 発車列車
快速(橋本直通) 快速(橋本直通)
急行(新宿発着) 各停(岩本町待避)
各停(瑞江待避) 各停(瑞江待避)
各停(岩本町待避) 急行(新宿発着)
  • 2001年3月改正
到着列車 発車列車
急行(橋本直通) 急行(橋本直通)
各停(瑞江待避) 各停(瑞江待避)
各停(岩本町待避) 各停(新宿発着)
各停(新宿発着) 各停(岩本町待避)
  • 2003年12月改正
到着列車 発車列車
急行(橋本直通) 各停(瑞江待避)
各停(瑞江待避) 急行(橋本直通)
各停(岩本町待避) 各停(新宿発着)
各停(新宿発着) 各停(岩本町待避)
  • 2006年9月改正
到着列車 発車列車
急行(橋本直通) 急行(橋本直通)
各停(瑞江待避) 各停(瑞江待避)
各停(岩本町待避) 各停(新宿発着)
各停(新宿発着) 各停(岩本町待避)

2003年12月改正から2006年9月改正前までは本八幡駅で基本的に先に到着した列車が先に発車するようになっていたが、現在は急行の折り返し列車は後に到着する各停より後に発車するようになっている。そのため、この各停の折り返し時間は3分程度と短い。

[編集] 臨時列車

「迎光EXPRESS かがやき号」
運転日:2002年以降、毎年1月1日
運転区間:本八幡駅 - 高尾山口駅 新宿線内は各駅停車、京王線内は急行列車
使用車種:都営10-000形、10-300形、10-300R形
「高尾山冬そば号」
運転日:2006年1月21日・2007年2月17日・2008年2月9日・2009年2月7日・2010年2月6日
運転区間:大島駅 - 高尾山口駅 全区間急行列車
使用車種:京王6000系(2006年・2009年)、京王9000系(2007年・2008年・2010年)
隅田川納涼花火号」
運転日:2006年7月29日
運転区間:京王八王子駅 - 大島駅 全区間急行列車
使用車種:京王6000系
「東京横断TamaZoo号」
運転日:2008年8月9日
運転区間:大島駅 - 多摩動物公園駅 全区間急行列車
使用車種:都営10-300形[11]

なお、過去には2004年10月9日に多摩動物公園駅から大島駅まで片道1本の「鉄道フェスティバルトレイン号」(神保町駅で三田線内の臨時列車に接続)が10-000形第1編成(現在は廃車)により運転される予定だったが、台風のため中止となった。

[編集] 車両

京王線に乗り入れ、下高井戸駅を通過する10-300形電車

[編集] 自局車両

[編集] 乗り入れ車両

[編集] かつて乗り入れていた車両

[編集] 女性専用車

両方向の列車に女性専用車を設定しているが、案内表示などが異なる。

[編集] 駅一覧

駅番号 駅名 駅間キロ 累計キロ 急行 接続路線・備考 所在地
京王電鉄直通運転区間 京王新線京王線経由
相模原線橋本駅まで
高尾線高尾山口駅まで(定期では土曜・休日運転のみ)
動物園線多摩動物公園駅まで(定期では土曜・休日運転のみ)
S-01 新宿駅
新線新宿駅
- 0.0 京王電鉄:京王新線(上記の路線・駅まで直通運転)・京王線
都営地下鉄E 大江戸線 (E-27)
東日本旅客鉄道埼京線湘南新宿ライン中央線(快速)中央・総武線(各駅停車)山手線
小田急電鉄小田原線
※東京地下鉄丸ノ内線とは連絡業務を行なっていない。
東京都 新宿区
S-02 新宿三丁目駅 0.8 0.8 東京地下鉄M 丸ノ内線 (M-09) ・F 副都心線 (F-13)
S-03 曙橋駅 1.5 2.3  
S-04 市ヶ谷駅 1.4 3.7 東京地下鉄:Y 有楽町線 (Y-14) ・N 南北線 (N-09)
東日本旅客鉄道:中央・総武線(各駅停車)
千代田区
S-05 九段下駅 1.3 5.0 東京地下鉄:T 東西線 (T-07) ・Z 半蔵門線 (Z-06)
S-06 神保町駅 0.6 5.6 都営地下鉄:I 三田線 (I-10)
東京地下鉄:Z 半蔵門線 (Z-07)
S-07 小川町駅 0.9 6.5 東京地下鉄:M 丸ノ内線(淡路町駅:M-19)・C 千代田線新御茶ノ水駅:C-12)
S-08 岩本町駅 0.8 7.3 待避可能駅
東日本旅客鉄道:山手線・京浜東北線・総武線(各駅停車)
東京地下鉄:○ 日比谷線
首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス(いずれも秋葉原駅
S-09 馬喰横山駅 0.8 8.1 都営地下鉄:A 浅草線東日本橋駅:A-15)
東日本旅客鉄道:総武線(快速)馬喰町駅
中央区
S-10 浜町駅
明治座前)
0.6 8.7  
S-11 森下駅 0.8 9.5 都営地下鉄:E 大江戸線 (E-13) 江東区
S-12 菊川駅 0.8 10.3   墨田区
S-13 住吉駅 0.9 11.2 東京地下鉄:Z 半蔵門線 (Z-12) 江東区
S-14 西大島駅 1.0 12.2  
S-15 大島駅 0.7 12.9 待避可能駅
S-16 東大島駅 1.2 14.1  
S-17 船堀駅 1.7 15.8   江戸川区
S-18 一之江駅 1.7 17.5  
S-19 瑞江駅 1.7 19.2 待避可能駅
S-20 篠崎駅 1.5 20.7  
S-21 本八幡駅 2.8 23.5 東日本旅客鉄道:総武線(各駅停車)
京成電鉄本線京成八幡駅:KS16)
千葉県
市川市

[編集] その他

[編集] 脚注

[ヘルプ]
  1. ^東京都交通局告示 東京都地下高速電車の路線の名称及び区間」では「新宿線」と定められている。
  2. ^ 新宿線車両を一部10両編成化します 〜6月1日より順次導入〜 2010年5月26日 東京都交通局
  3. ^ 10連化された10-300形が営業運転を開始 2010年6月2日 railf.jp
  4. ^ [www.kansa.metro.tokyo.jp/PDF/16kosoku.pdf]の5ページ目
  5. ^ [www.kansa.metro.tokyo.jp/PDF/18kouketu_7kosoku.pdf]の7ページ目
  6. ^ 平成18年度東京都高速電車事業会計決算審査意見書PDFの7ページ目
  7. ^ 『ちばの鉄道一世紀』(p246)より。
  8. ^ 『ちばの鉄道一世紀』(p246, p247)より。
  9. ^ 東京都交通局経営計画-ステップアップ2010-PDFの53ページ目
  10. ^ 『東京時刻表』2010年4月号より
  11. ^ 直通運転を開始して以来初めて都営車が京王動物園線に入線

[編集] 参考文献

[編集] 関連項目

ウィキメディア・コモンズ
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